花の癒しフラワーエッセンス、自然の力 フラワーレメディ

ベイリー・フラワーエッセンス フラワーレメディ 自然がもたらす花の癒し

用語集

ロハス(LOHAS)
Lifestyles Of Health And Sustainability の略で、「健康で持続可能なライフスタイル」の意。心と体の健康や地球的な環境問題に関心を持つ人々の間で広がりつつある。

ホメオパス
ホメオパシーを学び実践するホメオパシー療法家。日本では、世界最大のホメオパシー団体である国際ホメオパシー協議会(ICH)に加盟し、日本の関連団体で唯一職業保険を有する日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の認定ホメオパスがいる。2009年3月現在、全国各地で360名を超えるJPHMA認定ホメオパスが活躍している。

マテリア・メディカ
薬効書。ホメオパシーのマテリア・メディカは、各レメディーにどのような症状を引き起こす力があるかについて記載されている。ホメオパシーの祖ハーネマンによる『マテリア・メディカ・プーラ』や、世界的なホメオパスであるフランス・ヴァーミューラン氏による『シノプティック・マテリア・メディカ』(ホメオパシー出版刊)などがある。

レメディー
ホメオパシーで用いる、植物や鉱物、動物などの原料を高度に希釈振盪して、砂糖玉などにしみ込ませたもの。その人の自然治癒力を刺激し、症状を癒すために用いられる。

リピート
レメディーやフラワーエッセンスを繰り返しとること。一度とるだけでは自然治癒力が目覚めない場合、繰り返しとることで活性化させる。

ドグマ
哲学的教説、宗教における教義の意。ここでは一部のホメオパシーやフラワーエッセンスの実践家たちが固執する原理原則をさす。

インナーチャイルド
心の中にいる子供の自分。インナーチャイルドは人生のさまざまな出来事を通して傷つく。傷ついたインナーチャイルドを抱えていると、傷ついた時と同じような場面に遭遇した時に、怒りや悲しみ、罪悪感、自己卑下などの感情がよみがえって葛藤する。さらには、他人をも同じように傷つけてしまう。真の幸福を得るためには、インナーチャイルドを癒すことが必要。そのためにフラワーエッセンスやホメオパシーはおおいに役立つ。詳細は『インナーチャイルドが叫んでる!』(由井寅子著/ホメオパシー出版刊)を参照。

コンポジットエッセンス
複数のエッセンスを組み合わせて作られたエッセンス。
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シングルエッセンス
単一の植物等から作られたエッセンス。
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レパートリー
クライアントの症状や特徴から最適なレメディーを探すための事典。ハーネマンの一番弟子ボーニングハウゼンによる『ボーニングハウゼンのレパートリー』(TBR)などがある。

Oリング
キネシオロジーの原理を用いた筋肉反射テストの一種。一人が親指ともう一本の指でリングを作り、もう一人がそこに指をかけて引っ張ることで、筋肉の緊張をチェックして善悪や要・不要などを判断する。たとえば、よいものであれば強い力が見られるが、有害なものなどの場合はリングが簡単に開く。

キネシオロジー
人間の筋肉がストレスに反応して緩む性質を利用した筋肉反射テストによって、心身の不調をチェックしたり、解消したりするもの。アーサー・ベイリーは、適切なエッセンスの選択方法のひとつとして挙げている。詳細は『ベイリー・フラワーエッセンスハンドブック』(ホメオパシー出版刊)を参照。

ダウジング
地下水や地下鉱脈などを、棒や振り子を使って発見する技法。古くは神託を受けるためのものだったと言われている。ベイリー・フラワーエッセンスの開発者であるアーサー・ベイリーはイギリスで有名なダウジングの研究家であり、フラワーエッセンスの研究、実践にもダウジングを用いていた。

ホメオパシー
今から200年前にドイツの医師ハーネマンが確立させた療法。同種療法あるいは類似療法と訳される。「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」と、症状を起こすものを原物質がないほど薄め、活性化させて使うことで、体に悪影響を与えることなく、自然治癒力を高める「超微量の法則」に基づく。症状を抑圧するのではなく、自ら症状を出し切れるように後押しすることで、心身ともに真の健康を取り戻すことができる自然療法である。 地下水や地下鉱脈などを、棒や振り子を使って発見する技法。古くは神託を受けるためのものだったと言われている。ベイリー・フラワーエッセンスの開発者であるアーサー・ベイリーはイギリスで有名なダウジングの研究家であり、フラワーエッセンスの研究、実践にもダウジングを用いていた。

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